合格者アンケート


1 生年月日  1972年
2. 性別 男
3. コース A 受験番号 12番
4. 受験回数 3回
5. 略歴(高卒以降)
   京都大学大学院工学研究科修了
   某企業に就職
   某医学部1年次入学
   大阪大学3年次編入学
6. 一次試験の自己予想正答率
英語: 80% 論文: 10% 数学: 80% 物理: 90%
化学: 50% 生物: 40% 総合: 63%
7. 面接の所要時間 10分
8. 面接で聞かれた内容
   医学部志望の理由
   会社を辞めた理由
   大学での研究内容とその医学への応用方法
   小論文の内容等
9. 学士入学試験で問題になったこと
(生活、学校、会社、試験に失敗したらどうするか、など)
 医学部を選ぶにあたって家から通えることを大前提に考えていたので、学士試験は阪大しか受けませんでした。阪大の学士試験は倍率も高く、運にも左右されるテストでありますので、医学部に行くことに対する迷いがないのなら、他大学の学士試験だけでなくセンター試験も受けるべきだと思います。

10. 各科目の学習法と受験生に贈るメッセージ
 私は大学時代、教養の勉強をさっぱりやっていなかったので、何もかも最初からやらなければならず、苦労しました。それ以上に受験勉強から遠ざかっていたので、なかなか頭が働いてくれなかったような気もします。センター試験用の勉強は勘を取り戻すという意味でかなり役に立ったと思います。勉強をしていると範囲が無限大に感じられることがありますので、自分で範囲を絞り込んで勉強した方がいいと思います。

英語:試験は量が多いためあまり考えている時間はないので、どんどん答を書いていく必要があります。基本的に大学受験用の本を使いました。とくに医学記事は念入りに勉強した方がいいと思います。

論文読解:対策無し

数学:
 演習線形代数(サイエンス社)
 解析演習(サイエンス社)

化学:範囲が広すぎて非常に点がとりにくいと思います。必要以上に時間をかけない方がいいと思います。
 演習有機化学(サイエンス社)
 ハート基礎有機化学(培風館)
 アトキンス物理化学(化学同人)
 化学通論(裳華房)
 シンプル生化学(南江堂)
 量子化学(岩波書店)

物理:範囲も狭いし、比較的点は取りやすいと思います。
 理工教養 物理学演習(培風館)
 力学 物理学スーパーラーニングシリーズ(シュプリンガー・フェアラーク)
 電磁気学 物理学スーパーラーニングシリーズ(シュプリンガー・フェアラーク)
 例解 熱・統計力学演習(岩波書店)

生物:全く知識がなかったので、まず、高校生用のチャート式生物と生物IB・IIの演習(Z会)で勉強しました。細胞の分子生物学(教育社)は分厚くて読む気がしませんが、読むべきです。私は半分も読まなかったので、生物はさっぱりでした。
 チャート式生物
 生物IB・IIの演習(Z会)
 細胞の分子生物学(教育社)
 シンプル生化学(南江堂)


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